高知で大きな店に行ってみると、早速「にっぽんの宝物世界大会グランプリ受賞」と大きなポップが飾ってあった。
早いなあ、やるなと感心しながら広い店内を見て回ってみると、これまでグランプリに出てくださった、「宝物グランプリ○○賞受賞」をうたう商品がたくさんあった。
宝物が10年以上続く高知では、たぶんモンドセレクションよりも宝もの受賞をうたう商品の方が多いのではないかと思った。
10年続けるというのは本当に大変なことだが、ここまで本当に多くの方々にバトンを回してもらった。バトンが続かなければ今日のこの景色はない。10年たたないと見えない景色もある。
「あっ!こういうのあったなあ」「これこれ、この人元気かなあ」
といろいろ思い出した。
いろんな思い出が走馬灯のようにぐるぐると頭の中を去来した。
心からの感謝とまだまだこれからだといろんな思いが去来する。
今年で11年目に入る高知の宝物、また、新しい受賞商品が生まれてくる。
いよいよ明日、金曜から。
●高知県の宝物セミナー&グランプリ 2023-2024
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