今回の令和の虎は面白かった。
長崎の南島原の漁協で働く中村さん。「長崎県に水産加工場を作り漁業の人手不足を止めたい!」
という志で始まるのですが、こういう若者は実は全国にいる。
なんとかしたいという気持ちはあるのだが、ふわっとしていて、このまま始めてもなかなかうまくいかない。
そんな事例をいっぱい見てきた。
こうした若者に何が足りていないのか「気付き」を与えるために、「にっぽんの宝物」ではいろんなことをやってきた。僕が教えるのではなく、本人が気付く環境を与えてきた。
そしたら少しずつ、成果が現れ始めた。
この中村さんも宝物にくればいいのにと思っていたら、なんと桑田さんが最後のジャッジの後、
衝撃の・・・・笑。
いや、その後の岩井さんもまたさらに衝撃の・・・。
これは皆さん、是非、ご覧になって頂きたいです。
お時間ある人は是非全編を!
▼全体
お時間ない方は、
▼桑田さんの辛口コメント
↑これは厳しいけど、愛ある言葉だと思う。
を見たうえで、
▼最後の桑田さんのジャッジ
をご覧になってください。皆さんには「おっ!」と楽しんでいただけると思います。
その後の岩井さんのどんでん返しまで是非!そこも岩井さんらしい。
この若者、是非、宝物に来て頂きたい!
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